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ブラバムBT50 ’81&’82 #01

 【30//2013】

しばらくカーボンデカールを見たくないので古いマシンを作ります
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いつものようにバラバラにしてまとめます
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さすがにこんなバイザーは使用しませんw
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ゴミ箱にサヨナラです。

組めるものは組んでから塗装します
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カウルのヒケ部分とフラップの欠陥的な溝に、タミヤの白パテを盛って埋めておきます
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どうせ盛った箇所もヒケるので、明日まで乾燥させてから切削整形します。

カウル裏のパーツも先に接着させておきます
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ノーズ先端のひっかけはまるごと無くしたいのですが、完成時にカウル固定させる方法が無いためこのまま行きます。
要らないと思えば後でもカット出来ますしね。

エキマニ裏側のダイエット溝を瞬着で埋めます
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このあと整形して塗装します。
いくら裏側でも覗けば見えるのできちんとしたいものです。

サイドダクトのネットもこんなパーツは使用しません
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同じサイズにカットした金属製のネットに交換します
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ネットの材質と網目形状は違いますが、去年FW07や97Tでも行ったディテールアップです。

流し込み瞬着で先に設置します
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この後メタルプライマーを噴いて全体を銀塗装します。

仮組みしてチェックしてみます
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ラジエータ下のロッドや手前の板は実車には無いのでカットし、ラジエーター裏にも金属メッシュを貼りたいところですが、組み上がってしまうとぜーんぜん見えない真っ暗な箇所なので、材料費を抑えるためにも手は加えません。
むしろ奥は指定色のシルバーではなく、グラデーションでブラックアウトした方がいいでしょうね。

フロントバルクヘッド用の穴を開けておきます
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赤い線はフロントウィング支柱を固定させるためのステー位置の目印です。

とここで最悪のアクシデント!!
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私は今年の5月からスジ彫り堂の静芯V2を使用していますが、ビットを交換する度に細いチャックも一緒に抜けてくるのでいちいち外して差し替えねばなりません。
それが毎回面倒ではあるものの、大事に大事に長く使うつもりなので我慢して交換していました。
しかし、今日はこのパーツが少しだけ抜けた状態で、先端から床に落下してしまいました。
そのためチャックの3本ツメが8mmくらい途中からひん曲がってしまい、回転させると芯ブレを起こし・・・
頑張って修復したものの、やはり購入時の様なブレゼロにはならず、0.5mmドリルで開口すると、0.6~7mmの穴が開く様になってしまいました。
スジ彫り堂に確認したところ、ただのドジ事故なので保証期間内だけど有償修理になり、その他にも芯ブレの原因を探らねばならないので、まずはハンドピースをスジ彫り堂に送らねばならなくなりました。
お陰でしばらくモーターツール作業は出来ません・・・。
ガックシです・・・_| ̄|○ il||li
その場ですぐ直してくれるなら車で1時間足らずの場所なのでお店に赴くんですがねぇ・・・
そのために本業の店を一時閉店させるのは筋が違う、というか本末転倒だと思うのでここは修理から戻ってくるまで我慢です・・・。




さ、気を取り直してタイヤ改造に入ります。

先にリアホイールを接着してしまいます
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今回は製品エアバルブを使用します
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仕入れたてホアホヤのバルケッタ製アルミエアバルブです。

0.8mm穴を開けて瞬着で設置です
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軸経が0.5mmなのですが、0.5mm穴を開けても入っていかず、強引に押し込むとアルミ製なので潰れてしまうため、0.8mmで穴に余裕を持たせました。
それにしても真鍮パイプから作る(4本で¥120換算)よりもリアルだし楽ですね(´∀`)
このエアバルブはコスパに優れている(4本で¥280)ので今後も愛用しそうです。
ステンレス製とはいえ、たった4個で¥840もする、さかつうやMFH製品は正直高くて買う気になれません(´Д`)

フロントタイヤをハメ込みます
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タイヤロゴのモールドはすべて切削し、ステンシル塗装にします。
またドレッド面も研磨し、使用感を出しています。

リアタイヤの内部は超空洞でふにゃふにゃなため、中に激落ちくんもどきをギュウギュウ詰めにします。
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何故激落ちくんもどきかというと、単に本業で一時期使用していた緩衝材を再利用しているだけです。
程よい弾力と柔軟性、またダイソー製品なので安価なので便利です。

千枚通しなどで丁寧にホイールをハメ込みます
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全部ハメ込み終わりました
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この後一旦黒塗装します
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この時期のタイヤは特にリアタイヤドレッド面の下地が出たりするので半ツヤ黒塗装しないとダメなケースが多いです。
しかし今日はここで時間切れ閉店となりました。
モーターツールが使えなくなるので、明日からは下地処理や塗装中心になりそうです。
これ以上進めないなぁ、となったら別のキット作り始めます。

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ブラバムBT50 ’81&’82 #02

 【01//2013】

カウルのリベット(部分)は下地処理の際に切削してしまいます
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エッチングに置き換える予定です。

下地処理完了です
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各所押しピン跡を白パテで埋め、他の白パーツは表面処理をします
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昨日のヒケ部分を研磨しました
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昔は一切気にしなかったけど、こんなに違うんですね。

同様にリアウィングフラップの裏です
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カウルは既存のパーティングラインに沿って分割してしまいます
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当然境目は肉薄加工です
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どっちがどっちか混同しない様に番号を書いておきます
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カーナンバーなのでデカールを貼り終えたら黒塗りしますが、それまでこのまま作業をします。

アンダートレイの黒塗装です
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サイドスカート以外は表も裏も真っ黒です。

モノコックとミッション部分も真っ黒です
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タイヤも真っ黒
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サスアームなども真っ黒
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ラジエータなども真っ黒
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すべて半ツヤ黒塗装のまま使用するパーツもアレば、銀塗装の下地用の黒塗装です。

カウルなどの白塗装完了です
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ファンデーションホワイトです。

サイドウォールロゴをステンシル塗装してタイヤは完成です
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エアバルブは黒塗装の際に真っ黒になりましたが、プライマを噴いている訳ではないのでツールウォッシャーを筆でなぞれば簡単にアルミ色に戻ります。

エキマニは肉薄&深堀り加工しました
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見えないので太陽拳!
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つや消し黒で塗装します
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するとこうなります
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いい感じの漆黒の闇です。

ラジエータと共に銀塗装しました
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ラジエータ裏面は真っ黒のままにしました

モノコックなどの銀塗装です
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銀塗装はすべてクロームシルバーに統一しました。

今日はこれで時間切れ閉店です。
雨降りはお客さん全然来ないので製作が捗ります。
電話での問い合わせや相談だけのお客さんの相手もするので売上が無くとも忙しい日もありますし、大勢の来客で忙しい日もあります。
「今日は稼いだなぁ」という日でも、やっぱり9時間営業の間の4時間くらいは暇なので製作出来ます。

でも今日みたいな日は8時間暇だったのでガンガン作れましたw
本業が忙しい方がいいんだけどなぁ・・・

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ブラバムBT50 ’81&’82 #03

 【02//2013】

モノコック内側の黒塗装です
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まだ朝日が眩しい時間帯ですw

マフラーの焼き付き汚れ塗装です
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ホイールナットのガンメタ塗装忘れていたので施工しました
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アンダートレイ内側はシルバーにして、衝立部分を黒塗装しました
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ラジエータ設置しました
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結局ネットを銀塗装したら中身が全然見えないので特に気にしなくていいことが解りました。

モノコックの白塗装です
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出来るとこまで組んじゃいます
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ブレーキディスクの塗り分けも終わってどんどん組んじゃいます
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小物塗り分けと銀塗装です
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ペダルパーツを自作しました
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銀塗装です
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実車画像をよくよく見ると、アンダーシャーシはカーボンファイバーだったので、この部分だけデカール貼りました
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しばらくカーボンデカール見たくなかったんですけどねw
これくらいなら歯切れが余っていたのでペタペタしました。



フロントサスダンパーが丸裸なので、このままだと足挟んじゃいますからあり得ません。
なのでダンパーハウスを自作します。

まずは1mmプラ板を適切な形状にカットして接着します
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先に銀塗装します
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フロントサスパーツを接着します
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蓋をする様に適切なサイズにカットした1mmプラ板で塞ぎます
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銀塗装します
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バッチリです
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乾燥したのでペダルを設置しました
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仮組みしてモノコックから覗き具合チェックです
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いい感じ(´∀`*)ウフフ

消火器のバンド部分にラピーミニでディテールアップして接着しました
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カーボンデカールの奥はガンメタ塗装しました
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よくよく見るとサイドダクトのネットには枠が存在していたので作ります
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0.5mm洋白線で枠組みを作り流し込み瞬着で接着しました。
でも洋白線が足りないのでもう1台は明日です。

スカイブルーとハルレッド塗装していたらもう閉店時間だったので今日はおしまいです
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今日はこの跡御用達ホビー屋に寄って洋白線などを調達してきました。
相変わらず例のフィニッシャーズ5色は品切れのままでした。
また新たに0.5mmプラ板を購入してきました。
昔のマシンの簡単な翼端板は0.5mmプラ板で作ったほうが良いような気がしてきたので購入です。
まぁその他にも色々付けますしね(´∀`)

明日も頑張ります( ・`ω・´)

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ブラバムBT50 ’81&’82 #04

 【03//2013】

エンジンの銀+オレンジ塗装をやっと施しました
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BMWロゴは筆塗りです。

更に塗り分けとウェザリングを施しました
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エキマニも一緒に焼け&汚れ塗装しました。

モノコック背面のタンクを塗り分けました
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昨日買ってきた洋白線でネット枠を両方設置しました
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枠があるとグッと締まりますね(´∀`)

ミッション部のボルト部の銀塗装です
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アクセント強調のため説明書の指示箇所よりも多く塗装しました。

モノコック、エンジン、ミッション部を先にフュージョンします
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仮組みチェックです
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ウホッいい感じ(´∀`)

サイドスカート接着しました
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ステアリングシャフトを自作します
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フジミ248F1のパーツからクロスジョイント部分だけ複製して銀塗装しました。

乾燥中にターボダクトの改造をします。
キットではアホかっていうくらい足りませんw
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吸気口も塞がっているただの板っ切れ状態でムカつきますw

まずパイプを延長します
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これは本業の一つである靴修理に必須なステンレスパイプです。
よくステアリングタイロッドのモノコック部分にも使用しています。
好きな太さへ無段階調節出来るのでとても重宝します。

これを適切な長さと角度へカット(といってもグラインダーで切削研磨)します
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本当の金属なので素晴らしい質感です(´∀`)
内部はつや消し黒で塗装済です。

板っ切れに、やや楕円形穴を開けパイプがギリギリ通る様にします
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適切な形でカットした金属メッシュ黒色2号を表側に接着します
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瞬着跡が光って、更にメッシュに剥げ箇所もあるので一旦半ツヤ黒塗装をします
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本体へ接着します
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これにターボダクトを接着します
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マフラー位置を正確にするためミッション部などを仮組しています。

裏からみたところ
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☆-(ノ゚Д゚)八(゚Д゚ )ノイエーイ

だいぶ完成イメージが浮かび上がってきました
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カウリングしてみました
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画像では真っ黒ですが、特に段差も無くいい感じです(´∀`)

それよりも気になるのはこの穴です
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これなぁに?(´Д`)
実車画像見るとラジエータからぶっといメッシュホースが出てくる箇所なんですけど、どう活かせばいいのかわかりません。
ここの詳細な実車画像も手持ちに無いのでよく(゚⊿゚)ワカンネ

ステアリングシャフトのクロスジョイントに1.2mmの穴を貫通させ、1.2mmのステンレス棒を指します
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適切な長さに両端をカットし、適度な角度を設けます。

モノコックに設置しました
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覗き穴からチェック
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いい感じのアクセントです(´∀`)

ブレーキコード設置しました
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シリンダヘッドが何やら丸いももので覆われているので、ガンプラ用リベットでベースを作りました
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ペダルからシリンダへのパイプも設置しておきました。

別角度から
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この上から更に何かを被せないといけませんが、実車はスポンジの様なものです。
まるで昔のタモリが使うマイクに被せるスポンジの様なボワボワしたものです。

しかし今日はこれで時間切れです
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だいぶ仕上がってきました。
後はエンジンやモノコックなどのパイピングですが、そのためにはまず様々なパーツを自作せねばなりません。
製作開始からず~~っと参考にしている実車画像はこちらなのです

天才ピケ、早くも王者の風格、凛々しくも鋭い眼光、格好良すぎて濡れますw
その他にも実車画像がありますが、やはり乏しく苦労します。

なんとか来週中には完成出品させたいです。

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ブラバムBT50 ’81&’82 #05

 【04//2013】

今日は本業のひとつである包丁研ぎでアクシデント
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やっちまいました・・・年に1回はやってしまいます。
研ぎ終わった切れっ切れの包丁の刃渡りを新聞紙に包む最中に、刃をなぞってスパっと切ってしまいました。
激痛で咄嗟に手を離すと鮮血がブチューっと溢れ出てきて「思ったより深いな・・・」と焦りました。
すぐギューっと親指で押し付けて傷口をぴったり塞ぎ、血を拭き取った後、瞬着を塗り、瞬着硬化スプレーで閉塞処理しました。
そこまでは特に問題は無く、まぁよくある光景なのですが・・・。
瞬着硬化スプレーを噴射すると、瞬着は化学反応が凄まじい熱を発生させます。
その熱が、今回の深めの傷口に尋常ではない痛みを与え・・・。

ぶっちゃけ涙出ました(T_T)
午前中に受けた包丁研ぎだったため、今日は右手しか使えず改造作業ができなくなりました。
なので今日は今朝届いたばかりのST27製1981年デカールを貼ります。
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メール便発送に対応していないお店(M's PLUS)でしか入手出来なかったので割高ですが仕方ありません(´Д`)

で、初めて知ったのですが、BT50デビュー当時はリアウィング翼端板の形状が違うようなので作りました
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ちなみに今まで1mmだと思い込んでいたプラ板は0.5mmでした(´Д`)
なので0.5mmプラ板で作っています。
穴開けは帰還したモーターツールで行いました。

デカール貼りました
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リアウィング翼端板はファンデーションホワイトで塗装し乾燥中です。

乾燥後にリアウィングにも貼りました
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今日は下地のブルーデカールのレタッチや再塗装での修正が必要なのでここまでです。
調色が難しいので苦労しそうですが、明日も中指が辛いのでなんとか頑張ろうと思います( ・`ω・´)

Category: BT50 (1981&1982)

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